R5,「朗読で楽しむ郷土の民話」約40話より選抜

2023年度は、大田市民会館カルチュアー教室で、「郷土の民話」をみんなで朗読してきました。約40話くらい読んだことになりますが、まだまだたくさんあります。しかし時間も限られていますので、8月2日のカルチュアー教室で、今まで読んだ民話の中から、12回「朗読を楽しむ」(9月30日)に発表する民話を選び,朗読し易いように手を入れ、印刷して冊子にしました。読みたい人があればとどけます。

・たにし息子 ・草鞋の中の石  ・鼻なおし ・兵児かかや
・雷のごちそう・長い名前の子ども・茂ヱ衛門キツネ
・茂右衛門狐 ・尻焼兵左衛門  ・一王・仁王物語
・丹波五反田の石塚       ・三瓶姫逃池物語

できれば、朗読する舞台のスクリーンに絵をプロジェクターで投影したいのですが、残念ながら我がメンバーにはそれができる者がいませぬ。だれかいないかな、と思うのですが、いません。絵が好きな子どもさんでもいいんだけどね。高校の美術部はどうかなと思ってある顧問に話したけど、話しただけ、さあ、どうする。どがしょうかな。こがすりゃどがかな、という人はおらんかな、方言の民話もあるけ、方言がうまく話せる人もほしいな。
(ブログ:詩の散歩道 劇研「空」お知らせ 20230821洲浜昌三

「R5,「朗読で楽しむ郷土の民話」約40話より選抜」への3件のフィードバック

    1. 福田先生
      このメールは、気が付きませんでした。
      申し訳ありません。
      プロジェクターは市民会館の常設のものがありいつも使っています。
      あの文章は、誤解を浮く文章でした。絵を書くものがいない、というつもりでした。
      朗読ですが、どうされますか。洲浜

  1. 上記の文章不正確でした。「朗読する絵をプロジェクターで投影したいのですが、残念ながら我がメンバーにはそれができる者が居ませぬ ~ 絵が好きな子どもさんでも良いんだけどね ~」

    「絵が描ける者がいませぬ、絵が好きな子どもさんでも、高校の美術部員でも」・・・これが正確な文章です。プロジェクターはあります。市民会館に常設してあります。今までも何度も使用してきました。不正確で申し訳ありません。

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