H31,川辺真 詩集『特別な朝』身近な詩に潜む風刺とユーモア

平成30年10月、「山陰詩人」の川辺 真さんの詩集『特別な朝』が出版されました。肩の力を抜いた自然体の姿勢から生まれた28篇の身近な親しみやすい詩、28篇が載っています。島根県詩人連合会報85号に書評を書きましたが、少し手を加えて紹介します。

書棚には川辺さんの詩集が他に三冊あります。『からっぽの春』『納豆とゴルフと飛行機』『黄砂』です。表紙を紹介します。

書評は、「島根県詩人連合会報」85号に掲載されたものですが、若干手を加えています。PDFで紹介します。興味のある人は開いてみてください。川辺さんは目下、島根県詩人連合事務局長(41年間)、昨年の7月から中四国詩人連合事務局長、されに詩誌「山陰詩人」の編集責任者として活躍中です。大変多忙な中での詩集出版でした。購入希望があれば、直接川辺さんへ申し込んでください。PDFに住所はあります。
では、興味がある方は、PDFでどうぞご覧ください。(ブログ 詩の散歩道 すはま)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です