『その後の耳なし芳一』幻影舞台公演

松江市の劇団・幻影舞台が結成30周年を迎え、記念公演として『その後の耳なし芳一』を上演します。作・演出は幻影舞台の清原 眞さん。おもしろそうです。場所は2011年10月22,23日、松江市千鳥町宍道湖しじみ館3階の名産ホールです。

名産ホールのキャパは308人です。前売券は一般2000円、当日2500円、学生は1000円、当日券は1500円。幻影舞台の事務所の電話は0852-22-7886です。

『耳なし芳一』は小泉八雲(ラフカディオ ハーン)の『怪談』に出てくる有名な話しです。芳一は琵琶を弾いていて耳を切られますが、よい医者のお陰で治ります。この奇怪なできごとは世間へ広まり芳一は有名になり多くの人が芳一の琵琶を聞きに赤間ヶ関へやってきてたくさんの金品が送られ、芳一は裕福になります。

今回の劇は清原さんが、その後の芳一を書かれました。金とくれば酒とオンナがオキマリですが、さーて、清原さんはどんな妄想を舞台で具体化されることでしょう。楽しみです。

22日は20時、23日は14時開演です。どうぞ松江へ足を運んでみてください。

幻影舞台が結成30周年。あしぶえが45周年。共に重い歴史があり存在感があります。おめでとうございます。ますます充実した舞台を楽しみにしています。

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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