馬路公演の合同練習順調

 馬路小学校体育館で上演される音楽と朗読による『琴の鳴る浜』の合同練習が9月25日13時から大田市民会館中ホールで行われました。初めての合唱、演奏、朗読の合同練習でしたが、とてもスムーズにいき好評でした。大田少年少女合唱団や馬路地区の小学生たちもしっかりと声を出してがんばってくれました。

 劇用の脚本を大幅に朗読用に手を加えましたが、2度舞台で演じているだけに中断することはほとんどなくスムーズに終了しました。予測していた時間は1時間10分でしたが、終了したら係の人が「1時間8分でした」とのこと。すごーい!勝部義夫さんも指導にきておられましたが、「テンポがゆったりのところがるので、修正したら1時間ですむ」といわれました。

 終わって、長坂先生に感想を聞くと、「とてもすっきりしていいですね。演奏していても朗読に合わせていけばいいのでとてもやりやすい」とのことでした。「劇用を三分の一カットしていますが、初めての観客にストーリーがわかるでしょうか」と聞いたら、「十分わかるんじゃないの」という答え。

 あちこちチェックしたところがありますし、劇と違って言葉だけでイメージを喚起するわけですから、話し方に微妙な変化や工夫が必要です。マイクの使い方も重要です。それらを今後修正していきます。さっそく26日夜は定例練習日でしたので青少年ホームで話し合いながら練習しました。

 前売り券は500円です。好評発売中(!?なんか聞いたような常套句!)ならいいのですが、昨日券を預かりましたので一枚も売れていません。欲しい人は市民会館にもありますが、劇研空のメンバーも持っています。

 朗読と音楽による『琴の鳴る浜』は劇と違う魅力があります。朗読や読み聞かせをやっている人はたくさんいます。是非参考までに旧馬路小学校体育館へきてください。当夜は乙見神社のお祭りの前夜祭として行われます。

 劇と違って朗読は1人でも2,3人でも、5,6人でもできます。場所もどこでもできます。その点が魅力です。

 次の練習日は3日(月)です。SSSは28日から遠い旅に出ます。四国の南端、四万十市。そこで中四国詩人会大会が開催されます。現在会長という長を汚染中ですので欠席するわけにはいきません。それにしても四万十は遠い!

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

コメントを残す