8/3.4 大方斐紗子 演技ワークショップ開催

島根演劇ネット事務局の小岩崎さんから、ワークショップの案内が劇研「空」へ来ました。5月の総会で提案されていたものですが、女優の大方斐紗子さんの演技のワークショップです。参加を希望されるメンバーはご連絡ください。直接申し込まれてもOKです。

H25 ワークショップ 大方斐紗子

今回のワークショップは今までの基本的な表現活動のワークショップとは違い、演技を中心にした表現のワークショップです。チラシの内容を見ると、とても面白そうです。こういう講習は滅多に地方では受けることはできません。大方さんは舞台、テレビ、映画、ラジオなどで実績のある大ベテラン女優さんです。

島根演劇ネット加入団体でなくても参加できます。場所は松江の「しいの実シアタ-」です。チラシが欲しい人には送ります。連絡してください。(劇研「空」洲浜)

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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