平成22 2/7 大田市民会館で『あいと地球と競売人』公演

 すっかり島根発のミュージカルとして有名になり毎年出演者を募集して公演してきましたが、大田市ではまだ公演していませんでした。それが今回実現しました。島根県、島根県文化振興財団、大田市などが主催ですから動きも迅速PRも強力で広範囲チケットは完売とか。大成功しそうです。


あいと地球と競売人

 山陰中央新報も力を入れているようで、今年になって5回大きく写真入りで報道しています。一回は1ページ全部使っていてびっくりしました。

 今日の新聞では温泉津の邇摩高校3年生、竹内大樹君が出演することが大きく写真入りで出ていました。彼は益田の「石州口の戦い」にも出演するとか。松江と益田への練習に参加しているわけですからすごい情熱ですね。大田の地元にこんな若者がいたのですね。大いに応援しましょう。こんな情熱と行動力があればきっとものになります。桐朋学園芸術短大の芸術科演劇専攻に進学するすと書いてあります。高校演劇で長い間お世話になった永曽信夫先生が教授でおられ、多くの役者を育て輩出された短大です。今は日本を代表する演出家・蜷川幸雄さんが学長です。

 今年になって急に「あいと地球~」の大田での公演が出てきて(普通は一年前に計画する)これにもびっくりしました。小公演なら別ですが、100人以上の大公演が2,3ヶ月前に急に発表になるというのは特別な事情があるのでしょうがチケットは完売だそうですからすごいことです。

 すばらしい公演ですから3/14の「琴ケ浜」など砂のごとく吹き飛んでしまいそうです。この大田で2ヶ月に2回連続して同じような劇を公演して市民会館を埋めるのは大変なことです。普通だったら公演の時期を大きくずらして計画しますがもう動かすわけにはいきません。せめて同じ3月公演ではなかったことを感謝し、「琴の~」は素人の音楽劇で見劣りはするかと思いますが、誠意を込めてみなさんにお願いし、チケットなどを買っていただくように努力したいものです。

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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