コーラス「ここは石見、琴が浜」の楽譜PR2

 創作音楽劇 「琴の鳴る浜」で歌われる楽譜を紹介します。本番でのコーラスはフレンズ彩、サウンドコラージュ、大田少年少女合唱団、大田高校合唱部、60人以上のみなさんです。

 ここでコーラスが聞こえてくるといいですね。作曲は長坂行博先生。格調高い絶唱です。楽譜が読める人は歌ってみてください。

 ついでに「しまにちタイムス」に掲載されたゆいさんの記事を紹介します。この新聞は月刊タブロイド判ですが、大田市では公共機関に置いてあり、自由に読むことができます。無料ですから、すごい。

平23年3/13 創作音楽劇「琴の鳴る浜」公演PR1です

 3月13日(日)大田市民会館で上演される「琴の鳴る浜」のチラシを紹介します。公演のPRが遅れているので、これからいろいろな角度から紹介しPRします。第一弾でーす。

 昨年の「琴の鳴る浜」と同じですか、という質問をよく受けますが、かなり脚本に手を加えています。登場人物も新たに4人増やしました。大いに笑って楽しんでいただくと同時に大いに感動していただきたいとみんなで稽古に励んでいます。

次ぎにチラシの裏を紹介します。

 プロの公演はいざ知らず、普通の我々の公演は何もしなかったら人はきてくれません。PRしたからといって多くの人が来てくれるものでもありません。前売り券をお願いして買ってもらって、その7~8割の人が来られるというのが普通です。劇研空のメンバーも相当数の前売り券を持って過呼吸症候群状態です。近くにいましたらどうぞよろしくお願いします。(だれがどこにいるかわからない?そうですね)

 やっと台本修正やパンフレットの原稿も終わったので、松江や浜田や邑智郡や美郷町など知人や団体などにチラシと手紙を郵送してPRしています。遠い人には、「メールか電話を下されば、当日ホール入口の受付でお渡しできるように準備しておきます」と一筆書いています。電話は0854-82-3040です。

 先日、マイサンが、「チケットの売れ行きはどうなん?」と聞きました。さて、どうのように返事をしたでしょうか。クエスチョンです。

 

3/1(火)大田市民会館利用者説明会

 劇研「空」宛てに大田市教育委員会の小川和邦教育長名で利用者説明会開催の案内がきました。当日は劇「琴の鳴る浜」の練習日ですが、最後の会ですから出席しますか。写真は市民会館の舞台。     

 2月26日の山陰中央新報では詳しく報道していますので紹介させていただきます。大田市の財政などを考えれば建て替えは無理だとほとんどの人が感じていたことでしょう。しかし、市民が何も言わず、「はいそうですか」というだけでは何も向上して行きません。そういう点ではたくさんの要望が出され、市民会館の施設設備がよくなりソフトの面でも行政の関心が高まったといえるでしょう。生涯学習課もそういう視点で一連の会議を開いて来たようです。具体的にはどのような対策が出されるか注目しましょう。

2/22.24 劇の練習報告と当面の練習予定です

 まず予定から。練習予定表を渡していますが、練習日を増やしてほしいという要望があり、話しあった結果、次のように追加します。

2/25(金) 19時30分~ 大人の練習。                                             2/26(土) 13時~16時大人の練習。                                        2/27(日) 17時30分~約1時間くらい舞台へ大道具運び(神楽大会が終わってから)都合がつく男性  3/ 1(火) 9時30分~16時頃、舞台作り。19時30分~大人場面の練習                   3/ 4(金) 19時30分~大人の場面                                        3/ 6(日) 9時30分集合。10時~12時 合同リハーサル。全員集合です。                  5日の夜は音楽の練習です。 1日の夜からはステージで練習できるでしょう。舞台作りの日は平日ですから勤務がある人は来られませんが、ない人は来てください。 

(仁摩のサンドミュージアムです。仁摩の公園は広くて遊具もあり子どもを連れて行くのにいいですね。高台もあり日本海方面を見渡すと気分がすっきりします。創作音楽劇・「琴の鳴る浜」は正にこのサンドミュージアムと切っても切れない関係です。琴ヶ浜の鳴り砂があったからこそこの建物ができました。映画の効果が絶大で多くの観光客が訪れましたが、今は少々落ち着いているようです。ブームってそういうもんですね。今回の劇のポスターやチラシでも貼ってないかと玄関まで行って見ましたが、ここは無関係みたいです。お互いに協力すればお互いにプラスになって相乗効果が生まれたり思わぬ出会いを生んで広がっていくのですが、音楽等のイベントはよくやっておられますが、こと、「琴の鳴る浜」に関しては昨年も今年もおみかけしません。ミュージアムにはミュージアムのコンセプトがあるのでしょう。)

(仁摩の公園の高台から仁摩田台、仁万の町、宅野、日本海を写してみました。 右の端に見えるのは邇摩高校の校舎です。)

 22日は大人場面の練習をやりました。都合がつかない人が多かったので、まず清野さんを何度も繰り返してセリフ練習をし、ほぼ期待どおりのレベルまで行きました。高校でも大学でもやってきましたので、言葉が一語一語しっかりしていますし癖がないので、イメージを要求すればすぐにそのイメージでセリフを喋ることができます。はじめは年寄りのつもりで演じていましたが、元気のいい中年おばちゃんのイメージでやってほしいと要求しました。セリフの切れも出てきてOKです。

 そういう点ではハナさんも放送演劇学科で学んでいますので、癖がなく言葉や表現に対する基本がしっかり身についていますので、演出の要求にもすぐ応えてイメージを表現できます。劇の練習という場合、まず最初は癖を直すことですね。癖があるとそれが邪魔して表現がゆがんで出てきます。高校演劇をやってきた空のメンバーはそういう点では表現の基本をマスターしていますので信頼がおけます。

 三場の練習では代役で特に高校生2人の練習を主眼に繰り返したやりました。かなり元気がでてきました。歌もしっかり歌い、もっともっと若者らしい元気な村人を演じてほしいと要望しました。

24日は子ども中心場面の練習です。2人が風邪やインフルエンザでしたが、遠く離れた位置から大きな声でセリフをいい、癖がある言葉は何度も練習して直しました。子どもの場合は無意識ですから自分が喋る言葉の癖を自覚していません。だから直ったようでもまた元にもどる場合がよくあります。

 次ぎに20日の合同練習の時の演奏者を紹介しておきます。

 琴の合原三令さん、尺八の森山重富さん、そして作曲をし指揮もし演奏もされる長坂行博先生。みな実力を備えた第一人者です。琴やギターやチェロ、ヴァイオリンなどとの合奏は珍しく、もっと聞きたいという人が初演ではありました。本当は十分時間をとって演奏を聞いてほしいのですが、それはいつか音楽会で実現していただきましょう。  

キーボードとシンセサイザーの長坂玲子さんと長坂響子さんです。専門に音楽を学びすばらしい演奏をされる人たちです。本番ではもう1人の長坂君がヴァイオリンでこの中へ加わります。 

 24日の練習では勝部さんが来られました。一緒に子供たちやお琴さんの場面を指導しましたが、声が大きくなったね、というお褒めの言葉を最後にいただきました。

 みなさん風邪をひかないように!!              

第12回 白銀の舞神楽大会 2/27大田市民会館

 平成23年2月27日(日)石見神楽が上演されます。もう12回です。終日石見神楽へどうぞ!

 いつも満員です。3年前ですが立って見ていて、そのうち席が空くだろうと待っていましたが、とうとう終わる5時ごろまで立ち通しで見ていたことがあります。足が棒になりました。なんで足が棒になるまで立ってみるんだ!と自問自答しましたが、やっぱり楽しいんですね。と同時に、どのように舞うか、どのように歌うか、太鼓を叩くかなど、比べながら見るのも楽しいですね。席が空かないほど神楽好きが多いんですね。

 チラシの裏を紹介しましょう。9団体が紹介してあります。土江子ども神楽団は昨年の夏にドイツで公演し好評を博しました。

 みなさん、また楽しませてください。

2/19,20 合唱、演奏、劇の合同練習 「琴の鳴る浜」

 19日(土)は午前中合唱練習、午後から劇で一場、と三場を中心に小返し稽古を何遍もやりました。20日の日曜日は午前は演劇、午後から初めてコーラス、演奏との合同練習。その後劇の小返し稽古と音楽との合わせをやり、5時過ぎに終わりました。全員集まったのでかなり進みすこし目途がたちました。

(20日は久しぶりにいい天気でした。劇の稽古を終えて市民会館の外へ出ると、三瓶山が白い雪を頂いて空で輝いていました。宮崎橋の上まで行って三瓶川を近景にして写しました。)

 19日は土曜日でも仕事がある人も多く、午後の練習も代役で、一場、と三場をやりました。二人の高校生も参加してくれたので、その場面は何度もやりました。まだ思い切って言葉をいい表現する点では不十分ですので、そこを克服しないと劇になりません。これからです。

 名優・大竹しのぶさんは、「心を開いていない人の舞台なんて誰も見たくないと思いますよ」と対談で言っていました。確かにそうですね。自分の感覚や心をコンクリートで囲んで、形だけで演技しているような人の舞台など見る方が恥ずかしくなってきます。自分の壁を破るのは簡単ではありませんが、それを目指して訓練をしないといけません。

(馬路小学校のみなさんも参加して盆踊りの場面も練習しました。9人が参加してくれます)

 お琴さんが独唱し、村の子供たちがそれをきいている場面で、子供たちの顔が無表情だったら劇は台無しです。しかし子供たちに「嬉しい気持ちになれ」とか「笑顔をつくれ」とか言ってもすぐにできるわけはありません。大変な訓練が必要になります。しかしそんな時間はありません。さてどうするか。

 最近では社員教育で笑顔の訓練もやるようになりました。頬の筋肉を動かして鍛え、上の歯を見せる訓練です。上の白い歯が見えれば、相手は笑っているように見えるのです。(心は鬼状態でも笑ったように見えるの。人間が動物から進化する過程で身につけた本能的な心理だそうです)。そういう訓練をお琴さんに言って、子供たちにもやってもらいました。

 20日はマスコミの取材も4社ありました。読売新聞の記者は終了後に来られたので、また後日の舞台稽古の日に来たいといわれました。NHKが作曲の長坂先生を取材に来ておられました。公演が近くなったら6時の番組で昨年の劇の一部を流して公演案内を放映します、と言っておられました。謝謝。

 公演等の催し物はPRなしには成り立ちませんが、ぼくらはPRが下手ですし、そのためのスタッフも決めていません。いつも手抜かりになります。しまね日々新聞や、山陰中央新報などはタイミングよく取材し報道しもらっていますのでありがたいことです。全国版の新聞や放送は地方版の紙面のスペースも少ないし、マイナーな演劇などは取り上げる余裕はあまりありません。政治や行政記事や事件が最優先です。また全国版では島根は真っ二つです。出雲、松江地方の編集は大阪本社担当、石見は福岡本社の担当。大田の新聞にでているから松江の人も知っているだろうと思えばとんでもハップン。西部版だけのことが多い。

 島根は東西に細長い。文化的にも地理的にも出雲と石見には違いがあります。情報という点でも石見と出雲は分断されています。特にぼくが生まれた邑南町等の西部になると広島の情報のほうが多く、役に立ちます。病院も広島です。大きな買い物も広島です。松江へ行くことなどほとんどありません。

地頭の重房 「何を言いたいのが元五郎!」                                    元五郎 「は、はい、欠席者へ劇の報告を…」                                   地頭の重房 「じゃ、そのことを言え!たわけ者!」

2/16 馬路小のみなさん、お疲れさま、練習報告です

 16日は馬路小学校の児童と保護者、琴ヶ浜盆踊り保存会の2人の指導者、それに風花の子供たち7人劇研空の数名が参加しステージを使って盆踊りを中心に練習しました。勝部さんも初参加でした。

 最初に盆踊りの場の意義を説明しました。琴ヶ浜の盆踊りは歴史と伝統がありとてもよく知られていて以前は臨時列車が出るほど多くの人が集まったこと、この場面は都から来たお琴さんが村人の中に入って楽しく暮らしている象徴的な場面だということ、楽しくみんなで踊ってほしい等々。

 踊りだけではないので途中から参加する者、上手や下手から出てくる者などを決め、はやし声は大きい声を出すようになど歌に合わせて6回くらい練習しました。同時に踊りの前の劇、踊りの後から劇へ続く場面の練習もしました。

 馬路小の皆さんにの場面は8時40分ごろに終了し、善作と子供たちの場面をすこしやりました。キヨさんがいなかったのでお種さんが代役を務めました。棒読み調が復活しているところもあり、大人を代役にしてもっともっと思い切った表現を身につける必要性を感じました。

 この日は7時から、と風花の保護者には言っていたのです。ぼくは台本を打ち込んでいて時間を忘れ保護者からTELLあり!7時と言われたのできていますが誰もいません。とんでいき7時15分ごろ着きましたが、誠に申し訳なく、やっさんにも怒られました。とうぜんです。新さんにもしっかり念を押されました。

 (馬路の風景です。いい風景ですね。なーんかのどかで、素朴で、古びて、明るくて、写し方もよくて)

 次は19日(土)の1時~4時です。3時過ぎから旅の僧がきます。邑南町へ指導へ行っての帰りです。僧がきたらすぐに3場をやります。ここも遅れているところです。僧はほぼ完成状態ですけど、お互いのからみはこれからです。高校生2人もはいりましたし。都合が悪い人もいるのでどれくらいできるかな。この日は子供はきません。

 20日(日)は9時30分からステージで大人場面をやります。子供は11時からきますので、それから子供場面を集中してやります。午後1時からはコーラス、演奏と合わせてやります。

 さきほどやっと詩を1編完成し送りました。〆切は10でした。長い時間がかかりました。これでやっと台本印刷とパンフレット原稿作成に集中できます。それだけじゃないぞチケット販売もある…さあれ、さあれ。

次は19日(土)の1時~4時です。3時過ぎから旅の僧がきます。邑南町へ指導へ行っての帰りです。僧がきたらすぐに3場をやります。ここも遅れているところです。僧はほぼ完成状態ですけど、お互いのからみはこれからです。高校生2人もはいりましたし。都合が悪い人もいるのでどれくらいできるかな。この日は子供はきません。

 20日(日)は9時30分からステージで大人場面をやります。子供は11時からきますので、それから子供場面を集中してやります。午後1時からはコーラス、演奏と合わせてやります。

 さきほどやっと詩を1編完成し送りました。〆切は10でした。長い時間がかかりました。これでやっと台本印刷とパンフレット原稿作成に集中できます。それだけじゃないぞチケット販売もある…さあれ、さあれ。

3/15 公演までの練習計画表と・『琴の鳴る浜』稽古報告です

 修正した3場の完成版台本12ページ分をメールで8人に送り、4人へ郵送し、8人分印刷して持参。発表までの練習計画表と出欠予定表を作り記入してもらいました。予定表を紹介しますが、変更や追加などもある場合もありますので心得ておいてください。不明な時は必ず問い合わせてください。

(なんで急に海が出るんやね。馬路の海です。きれいでしょう。波に圧倒されました。山育ちの小生には荒れた海はこわーい。13日に温泉津公民館で福波小学校が「経家最後の手紙」を上演し、大きな感動を観客に残しました。多くの人がナミダが出て仕方がなかったと言っておられました。脚本を担当した者としては保護者の皆々や先生、何よりも26人の児童たちに感謝のナミダです。来ていた修平さんと別れ、温泉津からの帰りに馬路の海へ寄り、撮影したナミです。ミナミナさま素敵なナミでしょう?)

 15日は2月11日からの雪や大嵐の延長で、奥部は相当雪が積もっていました。全員集合状態ではありませんでしたが、大きくなった正子さんと春さんが予定時間内にきてくれましたので3場の読み合わせをまずやりました。声が小さいのと気持ちが声に入らない所や上滑りなしゃべり方の所もあり、遠く離れた所に立ち、そこまで声が届くように声をだす訓練などを何度も繰り返してやりました。種さんや豊さんや旅の僧は代役でやりました。

 正子と春はセリフは少ないのですが、ここは緊迫した場面ですから、下手な表現や表情や間やしゃべり方があったら目立ちます。3場に出る人たち全員でこの二人の高校生をバックアップしてやってください。3場は全員が集まれる日を確認して特別に稽古をする必要があります。

 そのあとは今まであまりできなかった2場で秋さんが「われやちゃまげぇに歌うのぅ。」の場面をストップをかけながら5回やりました。

( 馬路町つくりセンターに貼ってあったポスターです。馬路では郵便局と農協の入口にも貼ってありました。温泉津や仁摩や大国や宅野では車で走っている限りどこにも見えません。その点では大田の町を車で走っていても一枚も目に飛び込んできません。150枚も印刷したそうですからどこかにあるのでしょうが、恐らくみんな室内に貼ってあるんでしょうね。町の中でどこか3,4ヶ所車からも見える所へ貼りたいものですが、いいところはありませんかね。昔と違って、町中にポスターを貼るいい場所が本当に少なくなりましたね。昔は電柱や壁にべたべた!今は禁止!逮捕!逮捕されないいい場所があったら教えてください。)

 16日はステージを使って練習します。馬路の小学生が9人、それに琴ヶ浜盆踊り保存会の皆さんもこられますので、その場面と前後のつなぎを中心に稽古をします。

 子供とお琴、善作の場面もステージではまだやっていませんから距離や位置感覚をつかむために練習したいと考えています。

2/26(土)松江の劇団Yプロ ジェームス三木作品を再演

 定評のあるプロの作家、ジェームス三木さんの作品で、笑いと涙の感動舞台『愛さずにはいられない』です。平成23年2月26日は県民会館中ホール、3月20日はメテオプラザホールで公演。スタッフや役者も多彩になり充実した劇を上演しているYプロの舞台をぜひ楽しんでください。

 Yプロはここ数年急速に役者やスタッフが充実してきています。前回の劇、坂井洋介作『ヘルメット・ダンディ』(平成22年3月)はこのブログでも紹介しましたが、とても楽しめる豊かな舞台でした。単に劇の上演だけではなく、団をどのように継続、経営していくかという点でも様々な試みや試行錯誤をしておられますし、公演のPRについても工夫がみられます。

 次はチラシの裏です。ちょっと読みにくいかもしれませんがYプロの意欲を感じます。劇の上演には費用がかかります。練習場確保も同様です。道具置き場など簡単に見つかりません。お客さんに来ていただくためには懸命なPRと働きかけが必要です。いい劇を上演することと同時に、劇団運営には、それを解決していく苦労や手腕も必要になります。大変ですがYぷろの皆さんは挑戦中です。

 このチラシは昨年12月末に送っていただきました。ところがブログで紹介しようと捜しても、見つからないのです。何度さがしたことでしょう。今日やっと偶然見つかりました。送ってもらったチラシに折り目が入っていたので椅子の下の絨毯の下に敷いて折り目を伸ばしていたのです。なつかしや!2ヶ月ぶりのさいかいです! やっとここに紹介します。  

 手紙にあった依頼のものは送りますよ。3と丸3つ分でお願いします(ひみつぶんしょう)

 

H23/3/6 きらめき弾30回公演「殺人事件の起きるまで」

 松江の演劇集団「きらめき弾」が3月6日、松江市市民活動センターで公演します。案内が演出の永江俊之さんからきましたので紹介します。もう30回になるのですね。旺盛な活動に頭が下がります。    

 観劇を希望される人は上のチラシを見て申し込んでください。 

3月6日は「琴の鳴る浜」の終日リハーサルに当たっていて、残念ながら観劇にいけません。案内お礼の返信に「琴の鳴る浜」のチラシを数枚同封して逆案内しておきました。長い間「きらめき弾」の劇は観ていませんので、次回にはぜひ観劇させていただきます。

 (「琴の鳴る浜」は3月13日(日)14:~15:30、大田市民会館です。前売り券が必要な方はメールか電話を下さればお送りするか当日受付で確保しておき、お渡しします。劇研空のメンバーもたくさん持っています。)