R3,市民会館文化講座「郷土の作品を読む」5月の予定です

今まで古典や名作、詩、郷土の作品などいろいろ読んできましたが、今年度は郷土の民話や創作を中心に読みたいと思います。4月は創作脚本「さひめのさっちゃん」(岩谷正枝作)と「鬼の一夜城」(「きれんげ」より安藤和子・文)を読みました。

5月は12日(水)26日(水)19時30分~21時、市民会館会議室で行います。三瓶の「姫逃池」伝説を印刷して持参します。輪番に読み、感想など自由に出して語り合います。話しながら面白い創作がうまれることを期待しています。読みたい民話や創作があれば10部コピーして持参してください。参加自由です。会場費、コピー代として100円です。
(ブログ 劇研「空」 お知らせ 郷土の作品を読む 20210501すはま)