3/14公演 創作音楽劇『琴の鳴る浜』の一部を紹介します

邇摩高校演劇部
 公演は3月14日の14時からですが、あと10日。この音楽劇や馬路のことについてPRも兼ねて紹介しておきます。写真は昭和52年に邇摩高校演劇部が上演したものです。衣裳や頭の処理について参考になればと思って載せてみました。当時みんなで話し合って衣裳も決めたと思いますが、鎌倉初期の農民と地頭の家来の服装をよく考えて作っていますね。ここに出た人たちはいまどこにいるのでしょう。近くにいたら観にきてほしいですね。
 
 チケットが必要な人はメールか電話をください。送るか当日窓口でキープしておきます。

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大田市コーラスグループ「フレンズ彩」紹介

フレンズ彩
 創作音楽劇『琴の鳴る浜』にコーラスとして70人くらい参加される予定ですが、その中の一つのグループに「フレンズ彩(いろどり)」があります。「りびえーる」に佐藤貴美さんが取材し紹介しておられます。

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島根日日新聞正月号、『琴の鳴る浜』を大きく特集

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 島根日日新聞は出雲に本社がありますが数年前から大田のことも取り上げています。正月号では『琴の鳴る浜』を1ページにわたって特集しています。読んだ人は少ないと思いますので写真で全体を紹介します。

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『琴の鳴る浜』 ポスターやチラシ、完成しました

ポスター
 3月14日14時から公演予定の創作音楽劇『琴の鳴る浜』のポスターなどができあがりました。ここではチラシとあらすじを紹介します。

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12/15 創作音楽劇『琴の鳴る浜』結団式が終わりました

結団式1
 平成21年12月15日大田市民会館中ホールで約50人ばかり集まって結団式が行われました。実際に舞台へ出るのは演劇関係で20数名、合唱で約60名、演奏者が約10名、スタッフが約20名です。勝部実行委員長の挨拶の中で約120名、最終的には約150名が関わる舞台になると言われましたが、大変規模が大きな企画です。巨体になるほど動くのにエネルギーと配慮が必要で大変です。

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12/15 創作音楽劇『琴の鳴る浜』結団式があります

 実行委員会事務局から結団式の案内がきました。15日(火)19:30~大田市民会館中ホールで行われます。実行委委員、音楽関係、合唱団、劇研空の演劇関係者、スタッフなどが一堂に会します。まだ台本や劇中歌の入ったCDなどを手にしていない人にはこの場で渡されます。

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創作音楽劇「琴の鳴る浜」の素敵な作曲が進行中です

 春から数回準備会を開き、去る9月11日(木)市民会館で第一回「琴の鳴る浜」公演実行委員会を開きました。実行委員長に勝部義夫さんを選出して、予算や進行計画などを話し会いました。4名の欠席はありましたが、11名が出席し来年3月14日(日)公演の成功を目指してがんばることになりました。

 

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昭和52年 邇摩高校演劇部「琴の鳴る浜」を上演

邇摩高校演劇部昭和52年
 昭和52年馬路小学校の体育館で上演したときの写真です。知らない人には誰かまったくわかりません。あたりまえだ!いまあの時の部員たちはどうしているのでしょう。一緒にまたやりた!と名乗りを上げる人はいませんかね。

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大田市馬路町琴が浜に伝わる伝説を創作劇に

琴が浜
 劇研「空」の活動を書きませんでしたが、昨年から琴が浜の伝説を創作劇にするために脚本を書いてきました。5月に完成し読んでもらって批評を受け、修正を加えて来ました。空としてはこの上演が大きな目的になります。

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劇研「空」寸劇で石見銀山江戸最盛期を演じる 

寸劇1
 5月24日の天領太鼓の公演で、劇研空は「語り」と「寸劇」で協力しました。
Yさんが劇の写真をとても表情豊かに写して下さったので、写真で舞台を紹介します。

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