11/20(土)13:30から作品が上映されます。一本は5分という短い制限時間内で、アマチュアーが作った映画ですが毎年見応えがあり大好評です。今年は大田市の波根町を中心に撮影されましたので大田市の風景がふんだんにでてきますので、これも楽しみです。
投稿者: suhama
1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。
著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。
「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著
所属・役職など:
「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、
全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事
カナダ モントリオールから石見銀山へ
舞台美術デザイン講習会が大田市民会館であります
第33回島根県高校演劇発表会 加茂町ラメールで
ジュニアーミュージカル「風花」「石見銀山物語」の公演終了しました
21/9/26 中四国詩人会 島根大田大会終わりました
創作音楽劇「琴の鳴る浜」の素敵な作曲が進行中です
春から数回準備会を開き、去る9月11日(木)市民会館で第一回「琴の鳴る浜」公演実行委員会を開きました。実行委員長に勝部義夫さんを選出して、予算や進行計画などを話し会いました。4名の欠席はありましたが、11名が出席し来年3月14日(日)公演の成功を目指してがんばることになりました。