R4,お知らせ:第11「朗読を楽しむ」・市民会館文化教室「朗読講座」について

第11回「朗読を楽しむ」は、10月1日市民会館中ホールで開催予定です。第一部は自由参加です。第二部は劇研「空」の創作朗読劇です。
月に2回開催している市民会館カルチュアー教室「朗読で楽しむ郷土の作品」は夜開です。その二つの案内をPDFで紹介します。必要な人は開いてご覧ください。
R4,6, チラシ ,第11回「朗読を楽しむ」「朗読教室」開催について」20220608 劇.jtd

何もないと淋しいので、第6回と8回の「朗読を楽しむ」舞台写真を紹介します。
(ブログ:劇研「空」 お知らせ 地域情報 20220706すはま)

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

コメントを残す