’18,新年おめでとうございます

平成最後の年、平成30年があけました。お元気で新年をお迎えのことと思います。今年もよろしくお願いします。
昨年は地味な活動でしたが、市民会館カルチュアー講座、「朗読で楽しむ名作・古典」を毎月続けました。9月9日に、第8回「朗読を楽しむ~石見銀山特集~」を市民会館中ホールで開催。大田市文化プロデュースネットワークで、相生座の調査も続きけました。大田三中の演劇指導もありました。

今年は6月下旬にサンレディホールで、「一日限りの相生座」(仮称)が計画されていて、協力する予定です。カルチュアー講座での朗読、9月には第9回「朗読を楽しむ」も予定しています。2月24、25日には県民会館で「しまね演劇コンクール」があり案内がきています。6月末には島根演劇ネットの総会があります。

未決定が多い状態ですが、そのうち決めたいと思います。よろしくお願いします。ご協力ください。(ブログ 劇研「空」)

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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