「大田文化プロデユースネットワーク」は、2015年4月2日に設立総会を開き発足しました。会長は吾郷浩之さん、副会長は市民会館館長、宅和陽基さん、約20名の集まりです。毎月第一木曜日を会合日に決めて19時から市民会館で自由な話し合いをしてきました。 5月は市民会館の各種設備見学と説明、6月は小林さんが、「大田町橋南橋北歌合戦」の企画について話されて、議論しました。
7月2日(木)は林さんとスハマクンが「琴の鳴る浜」のプロデユースから演出、上演などについてスピーチをしたあと、話し合います。一つの劇を上演するまで、どのような構想や運営が必要か、過去の事例が具体的に提示されますので、今後の参考になると思います。
(かえるってなんであいきょうがあるんだろう。やさしいめかな、あかんぼうのようなてやあしかな。おとなしそうなすがたかな。つついてもぴよんぴよんとにげるだけ。むかってこないもんね。いつもしぜんのなかでじこかんけつしてる)
8/6(木)は納涼会予定、)9/3 は若狭さんのスピーチ、10/1は三遊亭円楽さんの独演会で、場内スタッフとして実習(?)
大田の文化について発言したい人、興味がある人はどうぞメンバーになってください。各分野の多彩な人たちの考えや批判、提案、構想、夢、意見がないと、面白い企画やイベントは生まれません。(え、かえるさんがさんかしたい?)