4/29大田のReadでアコ-ステックギター演奏会

2013年4月29日18:30から大田市内のミュージックバー・Readでacoustic liveが開かれます。主催は「おおだびより実行委員会」音楽が好きな若い人たちの集まりです。演奏者は京都のトミタ ショウゴさん、雲南市の森山らきあさん、大田市の三浦 類さん。それぞれギターにキャリアのある実力者です。
H25 阿コーステック ライブ

地元大田市で音楽の企画がしたい。自分たちのいまちでいろんな風景が観たい。純粋に人と出会い、楽しみたい。そんな単純な人たちが集まってチームになっった。「大田が好きだけぇ」が口癖。(チラシより)

いいですね。若い人たちがどんどん自分たちが好きなことをやってほしい。自然に応援する人たちも回りに生まれます。動けばいろいろな出会いにぶつかります。そこからまた新に開けてくる風景もあることでしょう。

リードがどんなところか知りませんが、音楽好きな若い人がはじめたバーだとか。こういうたまり場があできることは貴重ですね。

劇研空も以前からいい場所はないかと探しています。市内には喫茶店がほとんど見あたらなくなりました。ある喫茶店には2回下見にいきました。理解のある店主がいて、朗読会などができる喫茶店などがあればうれしいけどね。

上のチラシは、文化プロデユーサー研修後の第3回集会(4月22日に市民会館で開催)、で渡されたものです。興味のある人は是非出かけてみてください。

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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