H24 9/5,7,9の稽古予定について

全員にハガキで連絡しましたが、今週の劇の稽古予定は5(水)、7(金)19時から21時、9(日)2時から5時、川合町つくりセンターを予定しています。日曜日については5日の稽古の時にみなさんの都合を聞いて決定します。もし土曜日がいいということになれば変更しますし、都合がつかなければ中止します。今後は毎週水曜日に行います。追加する場合は金曜日か土か日曜日です。

夜使用する場合には、午前中に町つくりセンターへ行って使用届けを出し、冷房を使えばお金を支払わなければいけません。これは思ったより面倒ですが、仕方がありません。

文字だけでは寂しいので、ついでに写真を紹介します。平成20年8月14日に大田高校の卒業生会・瓶陵会総会に依頼されてサンレディホールで上演したものです。これは天領太鼓や詩の朗読、ギター演奏、劇で構成した舞台でした。衣装照明など参考にしてください。

 この時には瓶陵会の総会担当者の人たちにも出演、大活躍していただきました。楽しい舞台でした。

浜田の石央ホールにはヤッサン作成の舞台図を送り、ホールにその材料や装置があるかどうか問い合わせています。またエフェクトマシーン、やソースホーがないときには出雲文化企画から借用してもらえるかどうかも問い合わせています。

日曜日にキンチャンは浜田へ行き舞台を調べ担当者と話しをして帰りました。thank youです。あと2,3名裏方がほしいのですが、だれかいませぬかね。船子事変は修平さんが二役やることで解決することにしました。5日からは立ち稽古です。(ぼくは午前中鍵を借り、19時にセンターの鍵を開けますが、19時30分から体育公園文化事業団の評議員会があり、それが終わってセンターへいきます。よろしく)

 

 

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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