「琴の鳴る浜」の再演にあたり、会報14号を15人のメンバーなどに郵送しました。その中に22日19:30から空の定例会に合わせてキャスト会合を開くことをお知らせしました。今後の予定をお知らせし、皆さんの要望などを聞いてスタートにしたいと思います。
22日は10時から4時まで浜田の総合福祉センターで石見詩人の合評会があります。今年の11月、詩集「十三番目の男」で富田砕花賞を受賞された閤田真太郎さんのお祝いも兼ねています。この詩集についてはいつか紹介します。
3時過ぎから准看の授業があるので石見詩人の合評会は途中退席して大田へ帰る予定です。夜はキャストの会合です。よろしくお願いします
上の写真は琴ヶ浜の砂と海を写したものです。何枚も撮りました。もっともっと芸術的に砂を強調してみたいのですが…。だれか琴ヶ浜へ行ったらいい写真を写してください。
予定通り開きました。10人でしたが予定を話し合い、台本を喧々諤々と議論しました。特に三場の尼僧について、劇の終わり方の問題など議論しました。
船や小屋は不要ではないかという意見も強くありました。脚本は急ピッチで手を入れていきますが宿題が山積状態。アップアップ、溺れそう。
29日は空の定例会。11月30日には音楽と脚本の検討会。12月2日には風花の「学校ねずみ」の実行委員会の予備会議みたいなのがあります。
12月3日夜は青少年ホームの利用者会議。同じ日の夜、勝部義夫さんの受賞祝賀会がにまやで。