10月12日に市民会館で、「琴の鳴る浜」第一回実行委員会が開かれ、日程や予算関係などを審議しました。
昨年の公演の反省を中心議題にして、4月23日に実行委員会が開かれたとき、再演希望が多いので、その方向で準備することは決定していましたが、しまね文化ファンドの助成が決定本格的に動き始めることになりました。
初演の反省に基づき脚本にも手を加え音楽も増やすことになりました。劇研空の皆さんにはまだ正式に連絡していませんが、新聞でも発表されましたので、ここに書くことにしました。来月の初旬に初会合を開く予定です。近日中に連絡します。
次の記事は山陰中央新報に発表されたものですが、参考までにここで掲載させていただきます。