きらめき弾25回公演『夏空の光』9/21

きらめき弾25回公演
 2008年9月21日(日)14:30から松江農林演劇部部室で上演します。春と秋に定期的に公演して25回。すごいですね。


 脚本は皆木達矢、演出は石橋佑輔さん。

 キャストはきらめき弾の糸原愛子さん、遠藤良美さん、川角貴恵さん、井上元晴さん、吉岡克己さん、岡雄亮さん。

 どんな劇かわかりませんが、「探し物はなんですか?」とチラシには書いてあります。きらめき弾は若い人たちがおおいので、若者たちの葛藤をユーモアや笑いを交えて描いた舞台なのかも知れません。(根拠もなく勝手に書くな!はい)

 入場は無料です。キャストたちの生き生きとした舞台を見れば、スカッとして演劇をやってみたくなるでしょう。

 代表の大島さんから案内がきましたので紹介しておきます
当日は江津で「しまね文芸フェスタ2008」があり、抜けられない役目があるので観劇にいけません。成功を祈っています。

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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