おおだ子どもセンタ-だよりで知りましたが、三瓶小豆原埋没林の輪切り標本が開運!なんでも鑑定団に出品されたそうです。
山陰での放映は10月2日(日)、いくらの値が付くのか楽しみですね。
ところで、運送業のアルバイトをしていたときに、広島のふるさとフェアに出品する為、この標本を運んだことがあります。
あんまり高額だったらびっくりですね。
鑑定団では、「歴史的価値がある」というと、商品価値も極端に高いパターンと、学術的価値はあるけど、値段は付かないというパターンがありますよね。
今回は後者のような気がします・・・。
市場に出回らないものの値段なんかどうやってつけるのか、不思議ですね。
より詳しい情報は下記を見てみて下さい。
(陶芸ブログ 炎と土にたわむれて | 島根県立三瓶自然館サヒメル 埋没林より転載させていただきました)
山陰中央新報 – 三瓶埋没林標本がお宝鑑定番組に登場
三瓶小豆原埋没林公園
なんでも鑑定団 鑑定結果
開運!なんでも鑑定団で書きましたが、三瓶小豆原埋没林の輪切り標本画なんでも鑑定団に出品され、10月2日に放送されました。書いた手前、忘れずチェックしましたよ。見ると、前に運んだことがあるやつでした。自然館…