大森の町並み交流センターで10月18日(日)大田市の子供ミュージカル「風花」の公演がありました。小さい子供たちから高校生までが「石見銀山物語」(脚本、作詞 佐藤万里)舞台で歌い踊り劇を演じました。伸び伸びとして楽しそうに演じていて素敵でした。以前公演した時はストリーも単純でしたが
カテゴリー: 観劇
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はぐるま座 童話劇「天狗の火あぶり」公演
幸せのタイミング(再演)を観ました。
Yプロジェクト公演「幸せのタイミング」
第6回Milky-wayコンサートを大田市民会館で楽しむ
7月16日(土)大田市民会館で市内の合唱グループのコンサートがあり招待券をいただいて聞きに行きました。石見銀山の歴史と民話から舞踏劇「鶴」を3月に公演しましたが、その中で4曲コーラスで歌われました。作詞は洲浜、作曲は大田の大畑世利子さんです。その後頼まれて一曲作詞しました。コンサートで組曲「石見銀山」と題して大田市少年少女合唱団、大田高校合唱部、フレンズ・ウエーヴ、サウンド・コラージュのみなさんが歌いました。衣裳を着け、動きのある振り付けもあって楽しく聞くことができました。
曲は「石見銀山世界の宝」「早春の仙の山に立つ」「世界へ開く銀の町」「銀を求めて」「銀の道」などです。目的は劇中歌として作詞したので、歌としての独立性があるかどうか心配な点もありましたが作曲の力でしょう、それぞれの歌がとても新鮮な感じがしました。