H28 多彩な展示と舞台発表 大田市文化祭(11/3,4)

第11回大田文化祭のテープカットが9時から市民会館前で行われました。2日間の文化祭スタートです。
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岩谷時子記念写真額のテープカットもありました。今後この偉大な作詞家の親しみのある笑顔をいつでも見られれます。いい企画ですね。
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市民会館、市民センター、ふれあい会館では多彩な作品が展示されます。舞台発表は1時からです。誘い合わせて足を運んでください。素晴らしい作品に出会えますよ。
dsc07539書道と切り絵、パッチワークを見てきました。遺作として静間先生の素晴らしい書がありました。波多野さんの作品も切れと滋味があり素敵でした。そのほかたくさん素敵な作品があります。
dsc07528dsc07532切り絵でも素敵な作品にたくさん出会いました。
dsc07535見ていると、童話や民話を書いて本にしたくなりました。スクリーンに投影しながら朗読、というのもいいですね。いろいろ空想が広がり創作意欲が刺激されます。(blog劇研「空」すはま)

 

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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