2/22.24 劇の練習報告と当面の練習予定です

 まず予定から。練習予定表を渡していますが、練習日を増やしてほしいという要望があり、話しあった結果、次のように追加します。

2/25(金) 19時30分~ 大人の練習。                                             2/26(土) 13時~16時大人の練習。                                        2/27(日) 17時30分~約1時間くらい舞台へ大道具運び(神楽大会が終わってから)都合がつく男性  3/ 1(火) 9時30分~16時頃、舞台作り。19時30分~大人場面の練習                   3/ 4(金) 19時30分~大人の場面                                        3/ 6(日) 9時30分集合。10時~12時 合同リハーサル。全員集合です。                  5日の夜は音楽の練習です。 1日の夜からはステージで練習できるでしょう。舞台作りの日は平日ですから勤務がある人は来られませんが、ない人は来てください。 

(仁摩のサンドミュージアムです。仁摩の公園は広くて遊具もあり子どもを連れて行くのにいいですね。高台もあり日本海方面を見渡すと気分がすっきりします。創作音楽劇・「琴の鳴る浜」は正にこのサンドミュージアムと切っても切れない関係です。琴ヶ浜の鳴り砂があったからこそこの建物ができました。映画の効果が絶大で多くの観光客が訪れましたが、今は少々落ち着いているようです。ブームってそういうもんですね。今回の劇のポスターやチラシでも貼ってないかと玄関まで行って見ましたが、ここは無関係みたいです。お互いに協力すればお互いにプラスになって相乗効果が生まれたり思わぬ出会いを生んで広がっていくのですが、音楽等のイベントはよくやっておられますが、こと、「琴の鳴る浜」に関しては昨年も今年もおみかけしません。ミュージアムにはミュージアムのコンセプトがあるのでしょう。)

(仁摩の公園の高台から仁摩田台、仁万の町、宅野、日本海を写してみました。 右の端に見えるのは邇摩高校の校舎です。)

 22日は大人場面の練習をやりました。都合がつかない人が多かったので、まず清野さんを何度も繰り返してセリフ練習をし、ほぼ期待どおりのレベルまで行きました。高校でも大学でもやってきましたので、言葉が一語一語しっかりしていますし癖がないので、イメージを要求すればすぐにそのイメージでセリフを喋ることができます。はじめは年寄りのつもりで演じていましたが、元気のいい中年おばちゃんのイメージでやってほしいと要求しました。セリフの切れも出てきてOKです。

 そういう点ではハナさんも放送演劇学科で学んでいますので、癖がなく言葉や表現に対する基本がしっかり身についていますので、演出の要求にもすぐ応えてイメージを表現できます。劇の練習という場合、まず最初は癖を直すことですね。癖があるとそれが邪魔して表現がゆがんで出てきます。高校演劇をやってきた空のメンバーはそういう点では表現の基本をマスターしていますので信頼がおけます。

 三場の練習では代役で特に高校生2人の練習を主眼に繰り返したやりました。かなり元気がでてきました。歌もしっかり歌い、もっともっと若者らしい元気な村人を演じてほしいと要望しました。

24日は子ども中心場面の練習です。2人が風邪やインフルエンザでしたが、遠く離れた位置から大きな声でセリフをいい、癖がある言葉は何度も練習して直しました。子どもの場合は無意識ですから自分が喋る言葉の癖を自覚していません。だから直ったようでもまた元にもどる場合がよくあります。

 次ぎに20日の合同練習の時の演奏者を紹介しておきます。

 琴の合原三令さん、尺八の森山重富さん、そして作曲をし指揮もし演奏もされる長坂行博先生。みな実力を備えた第一人者です。琴やギターやチェロ、ヴァイオリンなどとの合奏は珍しく、もっと聞きたいという人が初演ではありました。本当は十分時間をとって演奏を聞いてほしいのですが、それはいつか音楽会で実現していただきましょう。  

キーボードとシンセサイザーの長坂玲子さんと長坂響子さんです。専門に音楽を学びすばらしい演奏をされる人たちです。本番ではもう1人の長坂君がヴァイオリンでこの中へ加わります。 

 24日の練習では勝部さんが来られました。一緒に子供たちやお琴さんの場面を指導しましたが、声が大きくなったね、というお褒めの言葉を最後にいただきました。

 みなさん風邪をひかないように!!              

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

「2/22.24 劇の練習報告と当面の練習予定です」への1件のフィードバック

  1. 2/25(金)の練習報告です。
    11名出席、大人の場面で一場と二場を繰り返しました。重房は力強い声と勢いは十分でていますので力を抜いた言い回しもして欲しいと要望。2,3行の短いセリフの中でも表現は変化をつけ多様にしたいものです。

     中ホールでは教育委員会主催の市民会館耐震工事の説明会が行われていました。そちらにも出ないといけないのですが、最初の数回の会議に出て2,3回言いたいことは言いましたし、はじめから何となく先は読めていましたし、劇の方は待ったなしですから、他の何よりもが最優先です。3/1にも説明会があり、空あてに案内がきています。

     2/26(土)は、1時から5時まで第一会議室で練習しました。
    正吉つぁんは風邪、熊八さん、地頭、尼僧は仕事、琴、種さんは結婚式や家庭事情など、後から追加した稽古日でしたので都合がつかない人も多くありました。

     繁さんと元五郎の立ち会いや重房が出ない二場を中心に何回も繰り返し、豊さんが来てからは同じ場面を繰りかえし、一場もやりました。特に後半の練習ではテンポを重視して練習しました。セリフが身体に入るとテンポも出てきます。

     次は27日の日曜日ですが、神楽大会が終わって、大道具の搬入を5時半から集まって行います。1時間以内に終わる予定です。

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