9/13 しまね文芸フェスタ2009 出雲市民会館で

フェスタ2009
 今年の担当は川柳部門。講師は今までとはまったく異なる部門から声楽家である大岩誓子さん。限られた文芸関係者だけでなく広い層の人達に参加して欲しいという川柳連名会長・金築雨学さんの思い切った企画。例年は300~500人ですが、さて今年はどうでしょう。誰でも参加できます。どうぞ。


フェスタ2009部門別

 13:00からは部門別交流会です。詩部門では自作詩の朗読と合評会を開きます。誰でも参加できます。事前に詩は提出して冊子にしますが、当日詩を持参された場合は必要部数コピーします。

 9/12 18:30~講師を囲む歓迎会が出雲一畑ホテル二階、ファンクションルームで開かれます。会費6000円。例年のことですが、詩部門の事務局長川辺さんと参加します。

 来年は詩部門が担当です。多分会場は石見で浜田になる可能性が大です。

 講師を誰にするか。大変ですね。

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

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