中国地区高校演劇大会 松江で開催

18中国大会ポスター
 来年夏松江で開催される全国大会のプレ大会となる中国大会が11月24(金)25(土)県民会館大ホールで行われます。各県11校が見応えのある舞台を見せてくれます。期待を裏切りません。誘い合わせてぜひ観にいってください。


 無料です。中国地区5県の代表校が熱演を繰り広げます。島根は津和野、三刀屋、情報科学。広島は舟入、美鈴が丘が出場します。他の県も既に決定していると思いますが、ぼくにはわかりません。

 最優秀校1校が来年夏松江で開催される全国大会へ出場します。島根は開催県の特別枠で1校が出場できます。
 金曜日は行けない人がほとんどだと思いますが、土曜日にはぜひ行ってみてください。プロの舞台では味わえない新鮮で生き生きとした感動的な舞台に出会うことができます。

投稿者:

suhama

1940年、島根県邑智郡邑南町下亀谷生まれ・現在、大田市久利町行恒397在住・早稲田大学教育学部英語英文科卒・邇摩高校、川本高校、大田高校で演劇部を担当、ほぼ毎年創作脚本を執筆。県大会20回、中国大会10回出場(創作脚本賞3度受賞)主な作品「廃校式まで」「それぞれの夏」「母のおくりもの」「星空の卒業式」「僕たちの戦争」「峠の食堂」「また夏がきて」「琴の鳴る浜」「石見銀山旅日記」「吉川経家最後の手紙」「父の宝もの」など。 著作:「洲浜昌三脚本集」(門土社)、「劇作百花」(2,3巻門土社) 詩集「キャンパスの木陰へ」「ひばりよ大地で休め」など。 「邇摩高校60年誌」「川本高校70年誌」「人物しまね文学館」など共著 所属・役職など: 「石見詩人」同人、「島根文藝」会員、大田市演劇サークル劇研「空」代表、島根県文芸協会理事、大田市体育・公園・文化事業団理事、 全国高校演劇協議会顧問、日本劇作家協会会員、季刊「高校演劇」同人、日本詩人クラブ会員、中四国詩人会理事、島根県詩人連合理事長、大田市文化協会理事

「中国地区高校演劇大会 松江で開催」への1件のフィードバック

  1. インターネットでチケット予約

    チケット予約するときみなさんはどういう方法でしていますか。その方法って確実にチケット予約できましたか?イベントチケットが取れなかった人って多いと思います。人気のチケットほど競争率が高くなるので大変です。現状では、電話でチケット予約を行っている人が多いと思います。ただし電話だとチケット予約開始時刻に一斉に沢山の人が電話を掛けるので、受付の電話の数が限られている都合上、すぐに混み合って繋がらなくなります。そうして結局予約できなかったことが多いと思います。ところが最近のチケット予約は、電話でなくてインターネットでの予約が断然有利なのです。インターネットなら繋がらないことが電話に比べてはるかに少ないのがあげられます。また今はブロードバンド全盛時代であり、コンピューターの処理能力もあがってきているので、ますますインターネットでのチケット予約が有利になっていくことでしょう。今後は、インターネットチケット予約を行う人はますます多くなっていくことが予想されます。しかし、今のうちから人気イベントのチケット予約が出来るようになっていれば、他の人に比べてたくさんのイベントチケットを手に入れる回数が増えるということです。早めに使いこなしてインターネット予約で手に入れたチケットで、人生をより楽しくしていきましょう。

コメントを残す