H28 第7回「朗読を楽しむ」好評裏に終了

9月17日(土)無事終了しました。中味の濃い舞台発表で、アンケートでも好評でした。しかし9月中旬は運動会や文化行事のラッシュ。PR不足もあり過去最少のお客様でした。すばらしい朗読を披露していただいた皆さんに申しわけなく反省しています。
201609171336351(写真は、創作民話 朗読劇『出口がない家』作・洲浜昌三、絵・松本日菜子、堤、若狭、松本、吉川、山本、田中のみなさん。楽しい創作民話として好評でした)

アンケートから2,3紹介します。●とてもよかった。こういうことをしておられる方々が大田におられるとは知らなかった。●それぞれの魅力が一杯の3部構成。新しい発見がたくさんありました。ぜいたくな時間をありがとうございました。●こういう会を続けることが大切です。大田市民の底力を感じます。●すばらしい時を過ごさせていただきました。解説でおっしゃった「言葉の力」「文学の力」を改めて認識しました。
img_5893(詩「扶余紀行ー女人哀歌」を朗読。ホリの映像は、敵に追われ百済王宮の女官3000人が岩頭からヒラヒラ舞うように身を投げたという落花岩)

どれも文学性豊かな作品です。朗読者が作品をどのように感じそれをどのように声で表現するか。ここに朗読の魅力があります。

そのうち記録として会報18号をつくります。感想や批評など送ってください。
パンフレットの2,3ページをPDFで紹介します。読みたい人は読んでください。

H28 9/17 第7回「朗読を楽しむ」パンフレット2,3ページ紹介 PDF

h28-%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%95-%e7%ac%ac7%e5%9b%9e%e3%80%8c%e6%9c%97%e8%aa%ad%e3%82%92%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%82%80%e3%80%8d2%ef%bc%8c3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8

H28 地域の名作、創作を舞台で朗読 9/17

第7回「朗読を楽しむ」(9/17、13:30~市民会館中ホール)まであと4日。ささやかなイベントですが、準備は大変です。「朗読ってどこでもやってるじゃん、何が面白のや」。answerです。(写真は第5回の創作民話朗読劇)h26-%e7%ac%ac5%e5%9b%9e%e6%9c%97%e8%aa%ad%e3%82%92%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%82%80①日本の古典と名作を朗読で舞台化します。(芥川、宮沢賢治、平家物語)
②単なる朗読ではなく、映像や音響を使って作品を立体化し魅力的にします。
③何をどう伝えるかを考え相互に批評し練習します。個人プレーではありません。
④興味がある人、力量がある人に広く声かけて参加していただきます。
⑤お互いに学ぶ場と考えて朗読者も平等に500円参加料を負担します。
大田地域の作家や作品発掘と地域を素材にした創作発表に力を注いでいます
今回は詩人の高橋留理子さん、別所真紀子さん、小林俊二さんの作品創作では民話朗読劇『出口がない家』(洲浜・作)。ユーモアたっぷり、とっても面白い創作民話です。(ジブンデユウナアホ、ハイ)。
dsc05867ノルマギライなので前売り券なし。その日は運動会や行事ダラケ。何人来られるか見当がつきませぬ。ゼロでも決行します。(写真は昔、大田市水上にあった湯屋の映像をバックに朗読する竹下さん)(劇研「空」ブログ SS)

H28 日和聡子さん 萩原朔太郎賞受賞!

9/3 早朝、電話。「日和さんが朔太郎賞を受賞したね。別所真紀子さんの読売文学賞につづいて大田もがんばってるね」。国語の大家・格先生です。急いで新聞を見ると、あった!さわやかな写真も!詩集『砂文』が評価されたのです。『現代詩手帳』などでも評価が高かった。おめでとうございます!!
詩集『砂文』 (1)日和さんは邑智郡美郷町生まれ、大田高卒。このブログでも何回か紹介しています。今日は、号外です。そのうちブログ「詩の散歩道」で紹介します。山陰中央新報の右上片隅です。カッテニスミマセン。買って読んでください。(ブログ劇研「空」SS)
日羽聡子 朔太郎賞 報道

H28 日本の古典 名作を朗読 9/17

第7回「朗読を楽しむ」第1部を紹介します。1部は日本の古典や名作です。芥川の『トロッコ』は3人の女性。ベテランです。宮沢賢治では「永訣の朝」「アメ二モマケズ」「星めぐりの歌」(録音で合唱も聞きます)。『平家物語』は、かの有名な「敦盛の最期」。現代訳と原文を、劇形式で朗読します。次の写真は第6回のものです。
H27 第6回朗読を楽しむ

第1部 日本の古典・名作
芥川龍之介「トロッコ」 (朗読:高橋美也子 和上豊子 伊藤寿美)
宮沢賢治「永訣の朝」「雨ニモマケズ」他 (堤浩隆 松本領太 山本和之)
平家物語より「敦盛の最期」   (洲浜昌三 松本領太 山本和之)

劇研「空」を中心に自由に参加していただき、朗読を楽しむひとときです。会場費、パンフ、チラシなど費用のため朗読者も平等に500円負担します。チケットなし。ノルマからの解放です。PRも最小限。興味のある人はどうぞ。(劇研「空」ブログ、SS)

H28 大森天領さん、瓦版10号、大阪冬の陣だよ!

代官行列、14時スタート!雨が降りそうで降らぬが今にも降りそう。降るのか、降らぬのか、はっきりしろってんだ!一足先に瓦版号外を披露するよ。4文でどうだ!
DSC07390字が読めねえ?学問が足りねえな、いや、目が悪いのか。字が小せぇんだよ!
絵がすごいじゃろぅ。内田紀子さんだぜ!

石見銀山銀堀り300人、大阪冬の陣で大活躍!大坂城内へ向け地下トンネル

絶好調のNHK大河ドラマ『真田丸』
いよいよ真田信繁と家康との対決が始まりますぞ
攻めるのは徳川軍およそ20万
守るのは秀頼、淀君の豊臣軍ほぼ10万

大阪城本丸は四重もの深い堀や高い石垣に囲また
難攻不落の天下の名城
如何にしてこの三国無双の城を落とすか
茶臼山に陣取った家康の作戦や如何に?

慶長19年(1614)11月5日
にらみあった両軍が動き始め
大阪冬の陣、ここに火ぶたが切られた!
風にはためく何万の旗、疾走する鎧兜の武将
大地に響く鉄砲、大砲の轟音、軍馬のいななき、
兵士の叫び、うめき声、勝ち鬨の声
その時、イギリス製の大砲が大阪城を直撃!
大阪城は大混乱、淀君のおばちゃんもびっくり仰天!

密かに進んでいたのは地下のトンネル掘り
幅4,6、 高さ1,8㍍
なんと! 本丸を地下から爆破する奇想天外な計略
だったか、水抜きだったか不明だが、

「まかせときんさい!」と佐渡、生野、
そして我らが石見の銀堀りたちも
山師・安原備中、渡辺備後に率いられ
300人がてくてく歩いて大阪へはせ参じた

「岩盤堀りに比べりゃ 楽ちん楽ちん」
と言ったかどうか、記録にはないが、
掘り出した土は次の夏の陣で徳川が勝ち
城の堀を埋めるのに役だったのだ

この活躍に感激した家康さん
二代目石見銀山奉行、竹村丹後の子息を召し出し
賞賛の言葉を掛けた

さーて、この中に300人の子孫はいないかね!
いたら冬の陣合戦の話しを聞かせておくれ!

H28, 8/28大森天領さん、瓦版9号だよ!

8月28日(日)は大森で天領さん祭り、町のあちこちで楽しい演芸や展示があり、歩くだけで楽しめます。2時からは石見銀山大盛行列がスタート、今年も劇研「空」は瓦版売りになって、口上を述べます。瓦版も今年は9,10号を追加作成。一足先に紹介しますぞ!
DSC07389なんだって?何が書いてあるかサッパリ分からねえ?そんじゃ読めるようにここにも書いておくぜ。明日は雨だって!そんなもん降らすなってんだ。

寛政の大火で289軒全焼!残った家屋は97軒!

火の用心、火の用心 !
この世で恐いのは、地震 雷 火事 おやじ
今じゃ、地震 雷 火事 おかん

今を去ることおよそ200年前
寛政12年(1800)3月24日のこと
駒足町の民家の裏手から火災が発生
わらぶき、かやぶきの家は炎の絶好の餌食
火の手は山間(やまあい)の細長い街並を総なめにし
800メートル離れた城上神社の社殿も延焼

焼けた町家は219軒、武家屋敷は61軒
栄泉寺、観世音寺、大音寺、教信寺、石上庵も延焼
385軒のうち289軒が延焼
その数、なんと75パーセント!

4月8日には栃畑谷で4戸が全焼
その3年前にも銀山町で92戸が全焼

この大火をきっかけに、わらぶき屋根は禁止
普請の際には屋根は瓦葺(かわらぶき)き、板葺きになり、
石見瓦の今の大森の街並の景観ができていくであーる。

3時頃、代官行列は石見銀山資料館に到着、代官所の庭で口上を述べ、當時代官所でも歌われたという「石見銀山大盛の歌」を名人・高野さんの美声で聞き、おつかれさま、カイサーンとなりまする。

H28 「風花」20周年記念公演 大田市民会館(8/14)

平成9年に誕生した大田市のジュニア-ミュージカル「風花」が20周年を迎えました。おめでとうございます。この劇研「空」のブログでも、今まで5回紹介しています。風花の公演が近づくとブログを読む人が増えグラフが上昇します。少しでも役に立てば幸せです。地域の優れた文化芸術を広く紹介することも「空」の目標の一つです。
H28,8 風花公演地方でミュージカルや演劇団体の継続はとても困難です。風花は何よりも保護者の皆さんの厚い熱意、市民会館の支援、そしてプロの演出家・三浦克也さん、脚本・佐藤万里さん、作曲・川崎絵都夫さんの一貫した協力もあって毎年様々な成果を発表してきました。大田の現地で歌唱指導される中村玲子さん、振り付け指導の岩根礼子さんの力も大きなものがあります。直接指導する力量のある人がいないと練習の積み上げはできません。正にVIPです。(オベンチャラデハアリマセンヨダテサン・・何のこと?ワカルヒトシカワカラヌ)風花の卒業生も多くなり舞台へ出て劇を引き締める働きをされるのも最近の特長ですね。

記念公演は「銀河の歌が聴くこえる」と「石見銀山物語」の2本です。お盆で帰省する人も多いことでしょう。ぜひ子どもさんと一緒に、楽しい歌や踊りの舞台を楽しんでください。

H28 第7回「朗読を楽しむ」(9/17)参加者ほぼ決定

9月17日予定の第7回「朗読を楽しむ」へ向かって遅々とした準備を進めていますが、15日〆切で、関係者には案内文を郵送しました。竹下さん、和上さん、伊藤さん、高橋さんから返事があり参加していただきます。映画塾で参加できない人もあります。劇研「空」は、ほぼ参加予定です。みなさん、朗読する作品の選択やチラシ、資料集、PR方法などよろしくおねがいします。これから岡山へ行ってきまーす。

H28,6 劇研「空」会報18号できました

やっとこさどっこいしょで、待望の(誰が?)劇研「空」会報18号が完成しました。充実した中味の濃い冊子です(自分でいうな!)。22ページも(?)あります。平成27年度の記録集です。表紙の遠景写真です。
DSC07263表紙の囲に何か字のようなものがありますね。目次? That’s right!

◇ 7/04   第6回「朗読を楽しむ」(市民会館中ホール)
◇ 8/14   創作劇「石見銀山歴史ものがたり」(サンレディ大田)                                         青年劇場女俳優 福原美佳特別出演
◇ 8/30  天領さん祭りに参加、語り、口上、瓦版売り(大森町)
◇ 9/22     谷川俊太郎氏と対談、詩朗読 しまね文芸フェスタ (島根県民会館)
◇ 10/24 朗読劇「吉川経家最後の手紙」 吉川全国交流会、(温泉津)
◇ 12/06 朗読「いもだいかん」 おいも博覧会  (大田市民会館)

6,7ページの風景です。あれ?あれは、タニ、タニ?まさか、unbilievable!

DSC0726616,17ページはこんな眺め。あれ、青年劇場女優の福原美佳さん?Why?

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最後に、編集後記の一部を。「空の未来は明るいか、暗いか。What’s your answer?  夏に向かうので、明るい?  無理をせず身の丈に合った活動をと考えてきましたが、16年やってきて、丈も短くなってきました。増えずに減る大田の現実。考えさせられることが多々あります。『地元に発表の場がある喜び』を消さないように、もうすこし頑張りましょう。会報は記録用ですがPR用にも使ってください」(20160612 洲浜)

H28,6/5 しまね演劇ネット総会がありました

6月5日、午後から松江の「しいのみシアター」で演劇ネット総会がありました。事前に活動報告書や会費は送っておきました。都合が悪かったのですが、都合がよくなったので(?)洲浜くんが急遽、八雲町へ飛びました(飛行機に非ず)。あしぶえ、劇研「空」、Yプロジェクト、松ぼっくり、が出席、きらめき弾は欠席でした。
DSC07259活動報告、決算、予算、活動計画を審議し、役員は引き続き会長に園山土筆さん、副会長は坂井陽介さん、事務局長、有田美由樹さんに決定。文化芸術次世代育成事業やワークショップ(来年1月後半、講師は高尾隆氏予定)など話し合いました。後日報告します。

劇研「空」会報18号発行が伸び伸びになっていますが、目下がんばって作成しています。谷川俊太郎さんとの対談は写真も数枚入れて、18号の一部として、昨年作成し関係者や希望者にDVDと一緒に届けています。会報作成は面倒ですが、記録は貴重なので(昨年のことでも、はるか霞の彼方、ましてや5年前のことにおいておや)明日中には完成予定です!約20ページです。希望者にはあげます(ないことがわかっているから書いたんだろ、はい、)来年の総会は6/4(日)です。なんと!雑木林の新緑がきれいでした!パチリ!